はじめての確定申告② 決算書を作ろう


決算書も、お金の動きは帳簿の素でわかりますのでだいじょうぶ「まとめて、書く。」の繰り返しです。今はわからない項目の名前も多いかもしれませんが、事業をしていると頻繁に使う項目が出てきますので、そこから少しずつ覚えていくといいと思いますよ。


少しずつ、で大丈夫なんですね。今回「接待交際費」「車両費」「新聞図書費」「旅費交通費」「消耗品費」は覚えましたよー!


その調子です。一気に覚えようとすると多分嫌になってしまいます笑 この費目は何かな?と使うときに考えてみるのもいいかもしれませんね。

さあ、それでは決算書の①枚目からいきましょう!


すごいぎゅうぎゅうです……


そうですね、でもこの用紙に書くのは「INとOUT」。それだけです!

それぞれどんな内訳になっているかな?というのを書類を確認する人は知りたいわけです。それを踏まえて、まずはINからいってみましょうか。

 


左上の、①売上(収入金額)、これがIN。1年分の収入の合計がここに入ります。帳簿の素の「科目」を「売上」でソートします。他の科目で売上がある方はそちらも合算することを忘れずに。

ソートって便利…^^はい、この数字を金額の欄に書いて…と。


そこから下も順に自分の事業でお金が動いている項目はソートをかけていきます。「貸倒金」の後ろの白い空欄があるので、そこに自分で費目を加えてもいいですよ。ここが全部、OUTの部分です。

ここまでできたら、一番最初に計算した売上金額から、経費の合計を引き、差し引き金額を出します。


はい、できました。だんだん決算書らしくなってきましたー!


もう一息ですよ!あとは、青色申告特別控除額を「10万円」で記載して、最終的な所得金額を出します。ここまでが1枚目です。


全部の言葉や費目を知らなくても大丈夫なんですね、所得金額がちゃんと出てほっとしました。


さあ次は2枚目です、もうひと頑張りしましょう!

 

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